白と黒のあいだ
最初のロックダウンのあいだに生まれた 11 枚のデジタルイラスト。粗い筆、汚れた線、色はなし。
年2020
カテゴリーイラストレーション
使用ソフトPhotoshop

技術から
最初のロックダウンのなかで生まれた inkuarantena は、私にとって実験し、絵を描く情熱を取り戻すためのまたとない機会になりました。
家の壁のなかで、隔離が課した主題を着想源にして、伝統的な画風を引き継ぐデジタル作品を描きました。白と黒、粗い筆、ととのわず汚れた線。それがこの連作の目印であり、あの時期の異様さと不確かさを映しています。


物語へ
どの絵にも物語があります。自画像、サッカーの場面、羽根、仮面が紙の上で立ち上がり、あの時期に経験した感情の表れになります。
芸術を通した内省の旅。絵はただの図像ではなく、自分と周りの世界を見つけていく内側の道のりの証しです。細部にとどまり、陰影を掬い取るための、観ることと考えることへの誘いです。

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